新築の照明を選ぶときの6つのコツ|部屋別でおすすめの照明も紹介

新築のリビング
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新築マイホームの住まいづくりは、間取りや設備など決めることが多々あります。照明もその一つですがインテリアを優先してしまうことが多く、後回しになりがちです。

しかし、どの部屋にどのような照明を配置するのかも住まいづくりの重要ポイント。照明の明るさや光の色は、家の印象から快適度まで大きく影響します。また、せっかくマイホームを建てるならおしゃれな空間にしたい方も多いでしょう。洗練された空間にするためには、照明が大きな役割を担っています。

本記事では新築での住まいづくりに参考にしたい、照明を選ぶ6つのコツをご紹介します。さらに部屋ごとにおすすめの照明や選び方を解説するので、新築の照明選びに迷っている方やこれからマイホームを建てたいと検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

新築を建てる際に照明選びが重要な理由

ペンダントライト コランダー

まず、マイホームを建てるのになぜ照明選びが重要なのかを解説します。主な理由をまとめると以下の3点になります。

  • おしゃれな部屋にするにはライティングが重要だから
  • 夜に自宅にいることが多いから
  • 後から照明プランの大きな変更は難しいから

それぞれ分かりやすく説明しましょう。

おしゃれな部屋にするにはライティングが重要だから

前述の通り、照明はおしゃれな部屋づくりに重要なアイテムです。もちろん、おしゃれな部屋にするには壁紙や床材、インテリアにこだわることが基本ですが、インテリアにこだわっておしゃれな空間を作っても、照明器具が部屋の雰囲気に合っていなければ印象がガラッと変わってしまいます。おしゃれなカフェやインテリアショップなどに行って見てみると、お店の雰囲気に合わせた照明器具を選んでいると分かるでしょう。

また、照明器具だけでなく光の当たり方や光の色にこだわると、さらにワンランク上のライティングができます。照明によって空間に陰影ができ、自分好みのおしゃれな空間が作れるでしょう。

夜に自宅にいることが多いから

2つ目の理由はマイホームで過ごす時間帯が関係しています。それぞれ生活スタイルは異なりますが、仕事をしている方やお子様のほとんどは夜の方が昼と比べて自宅で過ごす時間が多くなります。また、仕事が終わった後や家事が一段落した後のリラックスタイム、家族が一緒に食べられる夕食などの家族団らんの時間も夜が多いです。そのため、空間に合わせて適切な照明を選べば、より快適に夜のおうち時間が過ごせます。

家族が集まるリビングやダイニングはもちろん、寝室など部屋ごとに夜どのように過ごすことが多いのか、どのような空間にすれば快適なのかを考えて照明を選ぶと失敗が少ないでしょう。光の色にもこだわれば、自分の部屋に癒やしの空間を作ることも叶います。

後から照明プランの大きな変更は難しいから

新築を建てる際に照明選びをしっかり行う理由の3つ目は、照明が設備の一つだからです。照明は家具や他の電化製品と違って配線があります。照明の配線は天井や壁の裏などの見えない場所に通っており、基本的には完成後に大きく変更することはできません。大きく変更したいとなると天井や壁を切り開く工事をすることもあり、その分手間や費用が発生します。また、照明の種類によっては取り付けるのに電気工事士などの資格が必要になり、作業を依頼しないと取り付けできない場合があります。

そのため、新築完成後に「この部屋はこういう照明がよかった」「照明が少なくて暗い」と思っても、なかなか改善できずに我慢して過ごさなければならないでしょう。後悔や我慢をしないためにも、「とりあえず部屋に一つ照明をつければいいか」ではなく、間取りや部屋の用途に合わせて照明をしっかり考えることが重要です。

新築の照明を選ぶときの6つのコツ

6灯シーリングライト ジェネッタ

照明選びの重要性が分かっても、「どうやって照明を選べばいいの」と悩んでしまう方もいるでしょう。そのような方のために、新築の照明を選ぶ際のコツをご紹介します。コツは以下の6つです。

  1. 照明と補助照明を使い分ける
  2. スイッチを使いやすい位置に設置する
  3. 部屋や用途に応じて電球を使い分ける
  4. 部屋や用途に応じて光の色を選ぶ
  5. 部屋や用途に応じて明るさを選ぶ
  6. 模様替えの予定がある場合は可動式の照明を検討する

それぞれ解説します。

1. 主照明と補助照明を使い分ける

ブラケットライト デックスコラット

1つ目のコツは主照明と補助照明を使い分けることです。主照明とは1つの照明器具でお部屋全体を明るく照らす目的で設置する照明です。メイン照明とも言われており、代表的なものとして天井の真ん中に取り付けるシーリングライトが知られています。対して補助照明とは主照明の補助的な役割を持っており、限られた範囲だけを照らす照明を指します。例えば、手元だけを明るく照らしたいときや特定のインテリアや観葉植物を照らしたいときなどに活躍する照明です。代表的なものはスタンドライトやスポットライトなどです。

特に家族が長く過ごすリビングなどでは、主照明と補助照明の2つを分けて使用できるようにすると失敗しないでしょう。2つあればパソコンなどでの作業時には主照明を使って明るさを確保でき、映画や晩酌時などのリラックスタイムでは補助照明で落ち着いた明かりの中で過ごせます。また、主照明と補助照明をうまく組み合わせればお部屋に陰影ができて広く見せたり、おしゃれな雰囲気を演出できたりするでしょう。

2. スイッチを使いやすい位置に設置する

壁スイッチ トグルスイッチ

知っておきたい2つ目のコツは、スイッチの位置を使いやすい位置に設定することです。新築で家を建てる際には間取りを決める場面があります。その際に照明のスイッチの位置も一緒に考えておくと、生活をスタートさせたときにストレスなく過ごせるでしょう。特に広いリビングや廊下など、移動が伴う場所ではスイッチの位置は重要です。スイッチの位置をしっかり考えずに決めてしまうと、「遠くて操作しにくい」「スイッチを押すのに暗い廊下を歩かなければならない」などの失敗につながります。生活スタイルや部屋の中の動線をイメージして位置を決めるといいでしょう。

また、スイッチを使いやすい位置に設置できなくて困っている場合は、リモコン操作できる照明器具にするのもおすすめです。リモコンなら移動の変更が難しいスイッチと違って場所を選ばず、どこからでも操作できます。

3. 部屋や用途に応じて電球を使い分ける

選んだ電球によってもお部屋の印象が違ってきます。一般的に住宅などで使用されている照明の電球は3つのタイプがあり、部屋や用途に合わせて3つを使い分けることが照明を選ぶ際のコツになります。各タイプの特徴を理解すれば上手に使い分けできるようになり、より快適な空間が作れるでしょう。

白熱球

白熱球とは住宅用の照明として昔から広く使用されている電球です。購入した照明器具にもよく付属されている一般的な電球になります。特徴は温かみのある暖色系の光。白熱球を選べばホッとするような光が確保でき、お部屋を温かく優しい雰囲気にしてくれます。料理をおいしく見せてくれるのでダイニングや寝室に使用するといいでしょう。

また、白熱球は全種類、調光機能に対応しています。リモコンや壁面スイッチに調光機能を使用する際には、白熱球を選べば間違いありません。

蛍光球

蛍光球とは電球ソケットに取り付けられる電球型の蛍光灯のことです。白熱球と比べて電気代が抑えられ、寿命も長いという理由でさまざまな場所で選ばれています。そのため、リビングやダイニングなどの点灯時間が長い部屋には電気代が低めの蛍光球を選ぶといいでしょう。

また、白熱球の光色は1色ですが、蛍光球であれば昼光色・白昼色・電球色の3つの色から選ぶことが可能です。蛍光球を採用する際には、部屋の雰囲気や自分の好みに合わせて選んでみましょう。

LED

LEDは3つの電球の中でも省エネ・長寿命という点が秀でている照明です。LEDの電球自体の価格は白熱球の10倍以上してしまう場合もありますが、寿命が長く電気代も安いので長期間使用するのであれば経済的です。また、設置すると長く使用できるので、電球を変えるのが難しい高い場所や届きにくい場所などに使用すると便利でしょう。光の色は昼白色と電球色の2色から選べます。

4. 部屋や用途に応じて光の色を選ぶ

電球の種類の他に、光の色も部屋や用途に合わせて選ぶのもマイホームの照明を失敗しないコツです。光の色はメーカーによって異なることもありますが、一般的に5種類あります。同じ部屋、同じインテリアでも光の色が違うと全く違う印象の空間に見え、おしゃれ度や快適度にも大きく影響します。5種類のうち住宅用の電球としてよく販売されている3色を分かりやすく解説するので、家の中の過ごし方を考えて光の色を選べるようにしましょう。

昼光色

昼光色とは3色の中で最も明るい色で、白っぽく青みがかった光が特徴です。青を感じる明るい白い光は爽やかな印象で脳の活性化につながると言われています。集中力が高まりやすいので、勉強や在宅ワークをする部屋に選ぶと最適でしょう。また、子どもがリビングで勉強する、読書やハンドメイドなどの細かい作業をリビングでしたい場合には、リビングにも昼光色の照明を採用すると快適に作業できます。

昼白色

昼白色は生き生きとした印象を与える白い光が特徴です。人にとって馴染みのある自然光に近い色となっており、基本的にどのような部屋にもマッチします。また、昼白色を照らした箇所は見やすくなるので、調理をするキッチンやダイニングに選ぶのがおすすめ。その他、メイクなどを行う洗面所や脱衣所、服を選ぶ部屋にも適しています。昼光色でおすすめした部屋で明るすぎると感じてしまう場合は、昼白色に変えてもいいでしょう。

電球色

電球色とは電球のような暖色系の光で、温かみのあるオレンジっぽい色が特徴です。3色の中で最も明るさが抑えられており、落ち着きのある光が楽しめます。目が疲れにくいのでリラックスして過ごしたい場所におすすめです。リビングや和室、寝室などに選ぶとゆっくり過ごせるでしょう。その他、トイレやお風呂などにもおすすめです。間接照明器具にも電球色を選ぶと、落ち着いた光が楽しめます。

5. 部屋や用途に応じて明るさを選ぶ

電球の色が選べたら、部屋や用途に応じて明るさを選ぶようにしましょう。新築の照明を選ぶには部屋でどのように過ごしたいのかを考え、適した光の色と明るさを選ぶのが重要です。明るさに関して何も考えずに設置してしまうと暗すぎて手元が見にくかったり、逆に明るすぎて作業に集中しづらくなったりと快適に過ごせなくなってしまいます。また、高齢者と一緒に新築に住む場合は部屋に十分な明るさが必要です。部屋や階段、廊下の明るさが足りないとぶつかったり、つまずいたりしてしまう危険性があるので注意しましょう。

しかし、「どれくらいの明るさが部屋に適しているのか分からない」という方もいるでしょう。そのような場合は明るさを調節できる調光機能が付いた照明器具が便利です。調光機能があれば暗くても、明るさを足すことが簡単にできます。また、調色機能が一緒に付いていれば過ごす時間によって光の色が変えられます。

6. 模様替えの予定がある場合は可動式の照明を検討する

「子どもが成長したら兄弟の部屋を分けたい」「リビングの家具の定期的に位置を変えたい」など、今後模様替えを予定している場合には可動式の照明を選ぶのも新築での照明選びに失敗しないコツです。

照明器具の位置を簡単に変えられるアイテムとしておすすめなのがダクトレール。天井にダクトレールを設置しておけば、模様替えの際に照明器具を簡単にレール上で移動が可能です。レールなので家具の位置に合わせた微調整もでき、光を照らす向きを変えられる照明器具であればより細やかな位置変更もできます。

新築の部屋別!おすすめの照明と選び方

6灯シーリングライト バーミラ

新築を建てる際に知っておきたい、部屋別のおすすめ照明を選び方とともにご紹介します。紹介する部屋は以下の8つです。

  • リビング
  • キッチン
  • 寝室
  • 子ども部屋
  • 玄関
  • トイレ
  • 浴室
  • 廊下

それぞれ解説します。

リビングにおすすめの照明と選び方

6灯 シーリングライト キムリック

マイホームの中でも広い空間になるリビングでは、それぞれのスペースでの過ごし方に合わせた照明を選ぶのが重要です。また、家の中でも最も人が集まりやすいリビングは明るさだけでなく、朝・昼・夜の時間に合わせて光の色を変えられる照明器具を採用すると快適に過ごせるでしょう。

リビングにおすすめの照明器具はシーリングライトです。シーリングライトは主照明として使われることが多いポピュラーな照明。天井に設置するので空間を広く照らしてくれます。リビング学習する場合でも十分な明るさが確保できるでしょう。また、販売されているもののほとんどがLEDのシーリングライトなので、電気代の節約や節電につながります。

キッチンにおすすめの照明

ペンダントライト ドリッパーランプ

キッチンは調理をする場所になるので、作業がしやすいよう昼白色で明るい照明を採用するといいでしょう。また、主照明と補助照明を合わせて設置するのもおすすめです。作業をしない時間には補助照明で温かい光にすると、ダイニングでリラックスタイムを過ごしているときに違和感がないでしょう。

手元に明るさが欲しいキッチンではシーリングライトやダウンライトがおすすめ。ダウンライトとは天井に埋め込むタイプの照明です。照明器具の本体が見えないので、スタイリッシュな印象に見せることができます。そして、補助照明にはペンダントライトがぴったり。ペンダントライトとは天井から吊り下げるタイプの照明器具で、デザインも豊富。インテリアとして空間のアクセントになり、存在感も抜群です。

寝室におすすめの照明

LEDバーライト ネオマンクス

寝室は寝る前のリラックスした時間を過ごすのがメインになるので、明るさを抑えたまぶしくない照明器具を設置するといいでしょう。照明の色も青白い光ではなく、リラックスを促せる暖色系の電球色を選ぶのがおすすめです。ベッドで読書などをする方は、手元を照らせる補助照明があると便利でしょう。

寝室の主照明には調光・調色機能があるシーリングライトやダウンライトがおすすめ。その他、ブラケットライト、フットライトなどを設置してもおしゃれな雰囲気になります。ブラケットライトとは壁に設置するライトで、間接照明として住宅によく利用されます。デザインや素材もさまざまなので、部屋の印象にあったものを選びましょう。また、フットライトは足元を照らす照明です。夜暗い時間にフットライトがあると、トイレなどに行く際に活躍します。

子ども部屋におすすめの照明

LEDシーリングライト マフィン

子ども部屋は年齢に応じて用途が変化する部屋です。そのため、必要に応じて光の明るさと色を変化できる照明器具を設置すれば、長く利用できます。勉強机には教科書などが見やすい昼光色のスタンドライトがあると便利でしょう。また、子ども部屋は寝室の役割もあるので、ベッドの横や壁にリラックスした時間が過ごせる補助照明を設置するのもおすすめです。

子ども部屋のメイン照明としておすすめなのは、調光・調色機能があるシーリングライトです。そして、ベッドサイドにはブラケットライトや小さめのスタンドライトなどを置くと就寝前も快適に過ごせるでしょう。スタンドライトとはベース、ポール、ライトの3構造で作られている照明器具です。床に置ける大きいものからテーブルに置ける小さいものがあり、さまざまなデザインや大きさから用途に合わせて選べます。

玄関におすすめの照明

1灯 シーリングライト ヨーク

お客さまを出迎える玄関は、マイホームの顔となる場所です。デザインにこだわるのはもちろん、機能性を重視して照明を選ぶのがおすすめ。人感センサーが付いている照明器具を選べばスイッチを押す必要がなく、来客の対応もスムーズにできるでしょう。

また、玄関をスタイリッシュな空間にしたい方には、天井に埋め込こめるダウンライトが最適です。照明器具の本体が見えないので、他の部屋より小さいスペースの玄関を広く見せられるでしょう。その他、間接照明としてフットライトなどを設置するとホテルのような高級感が出せます。

トイレにおすすめの照明

1灯 シーリングライト セルカーク

一般的な住宅のトイレは狭い空間なので、基本的に照明は1つしか設置できません。玄関のように広い空間に見せるにはダウンライトを設置するのがいいでしょう。もしくは、小型のシーリングライトにしても十分な明るさが確保できます。

また、トイレはリラックスしたい場所でもあります。照明の光は明るすぎず、温かみを感じる電球色を選ぶのがおすすめです。

浴室におすすめの照明

浴室はその用途から防水、防湿機能が付いている照明器具を設置するのが基本です。浴室専用の照明が販売されているので、専用の商品から選ぶようにしましょう。また、お風呂でリラックスできるよう、光は電球色や昼白色がおすすめです。ただし、高齢者や子どもが利用する場合は足元が見えるように十分な明るさを確保できる照明にしましょう。

浴室におすすめの照明は防水のカバーが付いているブラケットライトやシーリングライトなどです。「希望した照明器具が防水かどうか心配」という方は工事の担当者などに相談すると安心でしょう。

廊下におすすめの照明

1灯 シーリングライト

廊下は夜間だけでなく、窓が無ければ昼間も暗くなる可能性がある場所です。足元が見えるくらいの明るさの照明器具を設置すると安心でしょう。危険がある場合には主照明の他に補助照明を付ける場合もあります。高齢者や子どもがいる家庭では、就寝中のトイレに行くのに足元をしっかりと照らしてくれる足元灯や常夜灯を設置してもいいでしょう。

玄関やトイレと同様、すっきりとした印象に見せたい場合は廊下もダウンライトにすると統一感が出ます。その他、小型のシーリングライトやおしゃれなブラケットライトもおすすめです。

新築にぴったりのおしゃれな照明器具ならgram eight

ブラケットライト クリル

各部屋に合わせた照明をしっかり検討して設置すると、新築のマイホームがよりおしゃれで快適な空間になります。本記事でご紹介したコツを抑えればどのような方でも最適な照明が選べるので、選ぶ際にはぜひ参考にしてみてください。

また、「おしゃれな空間になるライトが欲しい」「洗練されたデザインの照明を探している」という方はgram eight(グラムエイト)の商品がおすすめ。おしゃれで使いやすい照明器具が多数揃っています。ぜひチェックして、理想のイメージに合った自分好みの照明を探してみましょう。

新築のリビング

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この記事を書いた人

竹中 智也のアバター 竹中 智也 クリエイティブ・ディレクター

1979年大阪生まれ。ECブランドの社内デザイナーとしてWeb、グラフィック、プロダクトデザインを担当。

これまで3つのインテリア照明ブランドを立ち上げ、200以上の照明器具を企画・商品化。

2023年、オリガミドリッパーを使ったORIGAMI LAMP をプロデュース。グッドデザイン賞受賞

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